『エデュケーション 大学は私の人生を変えた』のカバーアート

エデュケーション 大学は私の人生を変えた

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エデュケーション 大学は私の人生を変えた

著者: タラ・ウェストーバー, 村井 理子
ナレーター: 相田 さやか
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このコンテンツについて

本タイトルには付属資料・PDFが用意されています。ご購入後、デスクトップのライブラリー、またはアプリ上の「目次」でご確認ください。(アプリバージョン:Android 2.40以上、iOS 3.11以上)

アイダホの山奥で育ったタラ。狂信的なモルモン教原理主義者の父の方針で、学校へも通わせてもらえず、病院に行くのも禁じられていた。兄からは虐待も受けていた。自らの将来と家族のあり方に疑問を感じたタラは独学で大学に入ろうと決意するが……。衝撃の実話。

――タラの驚くべき人生――
・7歳まで出生届すら出されなかった。
・父親に学校に行くのを禁じられていた。
・病気や怪我は母の作った薬草で直していた。
・兄からひどい暴力をふるわれていた。
・独学で大学の入試テストに受かった。
・ケンブリッジ大学で修士号、博士号を取得。
・自身の経験を書いた本書が世界的ベストセラーに。

EDUCATED A Memoir by Tara Westover Copyright © 2018 by Tara Westover

Japanese audiobook rights arranged with Second Sally, Ltd. c/o Curtis Brown Group Limited through Japan Uni Agency, Inc., Tokyo


©- (P)2020 Audible, Inc.
エッセイ 女性

エデュケーション 大学は私の人生を変えたに寄せられたリスナーの声

総合評価
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ナレーション
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    2
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ストーリー
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壮絶

狂信的な父親に育てられ学校にも行かせてもらえなかった女の子が名門大学に進学して人生を変えていく話です。ヤバすぎて先が気になって最後まで聴けました。ナレーションも聞きやすいです。

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衝撃的

この話が実話で現代の話であることが、衝撃的でした。

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大学生活の話じゃなかった

予備知識なくオーディブルで聴き始めたが、すぐに物語に惹き込まれた。大昔の話かと思いきや、つい最近のノンフィクション。わたしは母親であり、またアロマテラピーや東洋医学、医療類似行為に馴染みが深い。どきっとさせられた。読後すぐのレビューで、頭の中に湧いた感想を的確にまとめられないが、とにかく濃い一冊だった。ストーリーもナレーションも、そして村井理子さんの訳も素晴らしかった。

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教育は彼女を救い出したわけではなく、学校という居場所を与えた

Newsweekの書評には「非有名人の自伝は日本の書籍にはないカテゴリー」と書かれていたが、「ビリギャル」などはそのカテゴリーに類する書と思う。あまりの悲惨な境遇にやるせなくなる。教育は彼女を救い出したわけではなく、学校という居場所を与えただけ、とも言える。

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勇気と忍耐

家族と個人というテーマについて深く考えさせられました。
著者の勇気と忍耐に感服致しました。

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つまらなかった

狂信的なモルモン教原理主義者で後からラ統合失調症の疑われた父の方針で育てられた本人が、小中高を飛び越えいきなり大学に入学し、たまたま持っていた能力で大学での学業が成功し、取得が難しい奨学金を得てケンブリッジ大学博士を取得する。それに伴う家族との距離感を語ってある自叙伝、ということだと思います。
かなり特殊な厳しい生い立ちにも関わらず、教育を受け輝かしい成功を収めたことはすごいという程度の感想ですが、そんなの人それぞれ。優秀な方なのでしょう。
本書の内容には学問がどのように素晴らしいかとか、どんな学問に打ち込めたとか魅力的だったということではありません。内容の薄い本でした。

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